• 2017.06.25
  • キングダムへの愛  ガタカ  



    3か月に一度の私の楽しみ。
    それはマンガ「キングダム」新刊をツタヤでレンタルすることです。
    超大人気なのが超納得のキングダム!
    ほぼ毎巻、読んでて涙が出ちゃうキングダム!!
    ホントーは紙本のコミックを手元に置きたいですが、置き場所がなく
    でもどうしても紙で見開きで読みたくてレンタルしてます。(へへへ。)

    キングダムをレンタルする場合は他に何も借りません。
    1週間のレンタル中に何度も読み返したい・その間は他のマンガに浮気したくないんです。

    そんな大好きすぎるキングダムの作者・原泰久さんが
    昨年、テレビ番組の「スイッチ」と「情熱大陸」に出演されたのを
    今年に入ってキングダムの巻末のあとがきを読んで知りました。
    すでに、というか、とっくに放映は終わっていたので
    大袈裟でなく愕然となりました。(笑)
    ・・・ナントカどうにか観られましたけどね!


    番組を観た感想:

    キングダムのマンガ本編やあとがきを読んで
    作者はものすごく性格が良く知的な方だと想像していましたが、ご本人は私の想像のまんまでした。

    後日にキングダム45巻を読んだ時に
    「あれ?もしかしてスイッチで対談された相手の方にちょっと影響を受けたのかな??」
    なんて思いました。



    めちゃ意外だったのが、情熱大陸で紹介された
    原さんの職場にある本棚のラインナップでした。
    私は気になる人の本棚の中身を見るのが大好きですが
    原さんが棚から取り出した、映画「ガタカ」「マルホランドドライブ」のソフトに仰天。
    私も好きだったので単純に嬉しかったほか、
    キングダムの画風とは全く違う、スタイリッシュな映像の作品なので
    いい意味で予想を裏切られたのです。

    それと原さんはガンダムが大好きで
    キングダムを終えたらガンダムの仕事をやってみたい、とのことでした。
    それって、、、めちゃめちゃ観たいですよ!! あー、興奮した〜〜。
    番組を観てからは
    キングダムの好きなシーンを読み返すときは手持ちのガンダムのサントラを流し、
    (初読のときは周りに人気も音もない状態で読みたい!)
    ついでに撮りだめしている「ガンダム・鉄血のオルフェンズ」を観ます。
    オルフェンズは地上戦、モビルスーツで肉弾戦が多く (いいね!いいね!!)
    男くさい、土臭い、主人公たちの乗る船の内装はボロくて、着ている服はカーキ色で・・・
    ちょっとキングダムの飛信隊とカブります。
    戦闘シーンや次回予告で流れる曲が好きですが、キングダムにも合うと思うなあ。



    4月だったか5月だったか、
    ラッキーにもアマゾン・プライムビデオに「ガタカ」が追加されたので
    20年ぶりくらいに視聴しました。アマゾン、ありがとう!
    公開当時はマイケル・ナイマンが音楽担当、ユマ・サーマンが出演、
    映像が美しい、、という評判につられて観ました。
    そしてサントラを買いましたね。
    ところが・・・
    マイケル・ナイマンが作曲したものでなく
    シューベルトの即興曲第3番がいちばんお気に入りとなってしまいました。
    その後も他の奏者でも聴きたいくらい好きになった・・・という
    シューベルトに関心が出たきっかけが映画「ガタカ」です。(笑)
    マイケル・ナイマンの曲ももちろん素晴らしいですが。

    IMAG0369.jpg

    「ガタカ」は初見と今観るのとでは、私が感じる部分が随分違いました。
    初見時は、私の感覚はどちらかと映像や音楽の方に惹かれ
    内容は大まかにしか覚えていませんでしたが
    作り手が映画を通じて人に伝えたいとする部分は、思いっきりキングダムに通じていました!!!
    あららら〜〜。^^;;;
    なんてこと・・・こんなにじーんとくる話だったなんて!

    私の10代〜20代前半は全く前向きに生きられない、
    誰かや何かが支えにもならないほど苦しい時期でもあったので、ストーリーの良さを理解できませんでした。
    よく覚えていませんが
    「この主人公、よく努力できるもんだわ。
     っていうか、こんな人はいないでしょ。  ま、映画の中の話だからね。」
    なんて思ったかもしれません。 私のことだから思ったはずだワ。。。(汗)


    実の家族からも人として劣等と決めつけられた主人公が
    並ならぬ努力を10年以上続けていること、
    それはどれほど大変なことなのか、ありえない・・・と思いました。
    ええ、本当、ありえないとしか。
    10年ってすごい年月です。
    初心と同じ気持ちで、緊張しっぱなしの心休まらない日々を送り続ける執念とド根性に
    若い時の私とはまた別の気持ちで「いない・・・」と思いながら、見続けました。
    主人公を温かく見守ってくれる人が現れ、主人公によって心が動かされる人がいて・・・・・
    ラストのイーサン・ホークのセリフには涙しました。
    何よりも「ガタカ」のストーリーに感動する感覚が自分にあることに気づいて
    私は自分に泣けました。 



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    梅松 竹子

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