• 2016.03.04
  • ジェネレーション(?)ギャップ



    仕事中の冷えで帰宅時は体がガチガチになってるのを感じますが、
    ケアが不十分で疲れもあったのでしょうか・・・胃炎になってしまいました。ーー;;



    布団の中でファッション研究

    2016-03-04 01.58.10
    雑誌のスクラップをしていたら、
    コレクションで発表されるコーディネートについて、もーちょっと突き詰めたくなりました。

    内容がコレクション・ショー特化の、
    好きなブランド(メゾン)の好きなシーズンが載った号・・・
    最近のものより何年か前のものにツボが多くて、古本を探しました。
    雑誌の切り抜きをダンシャリした直後なので、なんだかアホーなことしてる気がしましたが。(苦笑)

    コレクション特化の雑誌って昔は買おうと思わなかったんですが
    IT社のドールの着せ替えの影響かな、と思います。
    着せ替えで自分の好きなものに、そのときピンときた何かを足す、
    テーマをつくるようになったのは、デザイナーの仕事の仕方の真似です。
    真似のようなことをしていたら
    デザイナー、モデル、そのメイクや髪型、
    デザイナーにとっての「旬」が全体バランスやディテールでどう表現されているのか、
    そういうのに興味を持つようになりました。^^

    コレクション特化の雑誌は
    私が普段購入する雑誌とは載ってる内容が違います。
    1ブランドのそのシーズンのルックが全部ではないもののイッキに載せられ、画は大きめで鮮明。
    春夏ライン、秋冬ライン、リゾートライン、オートクチュールの見分けがつく♪
    お気に入りブランドの春夏・秋冬の全ルックをチェックしたいならネットがいいですが、
    いろんなブランドをラクに見渡すにはコレクション特化の雑誌かな。
    見渡したら、私のドツボなのにノーマークだったものが見つかります。おおおー♡
    購入した一誌には
    デザイナー交代の事情=ブランドとデザイナーの関係が悪くなってるとかも書かれていて興味深かったですが、
    シャネルの情報が一切載っていなかったので驚きました。
    超トップのブランドが載っていないって不自然で、どういう理由なんだろうと気になりました。

    一度に数シーズン分のコレクションをチェックすると
    同じデザイナーが前シーズン・前々シーズンと似た流れにしていたり、かというとがらりと変えていたり、
    前シーズンと全然違うのはデザイナー交代によるものだったり、
    前シーズンの他ブランドに影響を受けていそうだったり、、、っていうのが、見えます。

    ちょっとショックだったのが、2013年春夏のミラノに関する記載。
    その頃、ミラノで話題に上がるコレクションは「プラダ」だけで、そのほかはマンネリだったようです。
    コレクションで発表すれど誰にも(?)語られなかったブランドもあり、
    「ミラノにはびこる帝国主義に危機感」などと書かれていました。
    何年か前にツボなものが多い私の好みは、ファッショニスタには「古い」ことが判明!(笑)
    自分のセンスが古いのはしょうがないとして、
    (私も大御所デザイナーの服って、そのデザイナーのセンスを好きでないと古く感じたりするので)
    今後に自分の好みのものが消えていくのがヤだなあ。ーー;;

    ミウッチャ・プラダのセンス・価値観は今に合っているようです。
    「なんでもアリ」なんですって。感覚が柔軟なんだなと思いました。
    シャネルのカール・ラガーフェルドも好奇心旺盛で「なんでもアリ」っぽく、
    ここ何年かシャネルのショーが毎回ド派手で、すごい資金力だなあとびっくりですが
    you tubeでショーの模様を見ると、他ブランドのものより圧倒的に楽しくて目立ちます。
    服は自分の好みからズレていても、面白いのでショーを見たいです。
    コンサバ衰退を残念に思いながらも
    話題になって、目立ってナンボなものに、私も目がいっちゃってるようで・・・。

    2014〜2015年に買ったファッション誌を見ると
    ゴテゴテすぎ or デザインはシンプルだけど個性的なものが多くなったと感じます。
    各ブランド、インスタなどSNSで全世界に情報を発信するファッショニスタの存在を
    相当意識してるんだろうな〜。
    とはいえ、幾らファッショニスタに人気でも、ラブリーすぎるプラダとか斬新なシャネルには
    ウットリ溜め息は出ないんですよネ。柔軟さに欠けるオバちゃんには若すぎて。


    2013年春夏ミラノが載った号は、ボッテガ・ヴェネタが目当てで購入しましたが
    当時マンネリというミラノ・ブランドの中で
    ボッテガは「ブラッシュアップを丁寧に繰り返している」
    =伝統に磨きがかかって、新鮮さもある、、と評されていて、すごくナットクできました。
    こういうブランドが1シーズンの中に2つ、3つあったらいいなあと期待します。

     


    ボッテガ・ヴェネタ 2013年春夏
    フェミニンなデザイン + ソフトな暖色 + 革の製品を手がけるボッテガならではの素材が素敵♡
    Bottega-Veneta-RS13-0083.jpg

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    Bottega-Veneta-RS13-0160.jpg
    黒もイイです。

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    梅松 竹子

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